2016-06-28から1日間の記事一覧

診断 / 検査から最新の個別化医療へ

第39回日本呼吸器学会総会 ランチョンセミナー7から。 実地臨床を意識した内容で、臨床医にとってはとても有益なお話でした。 ・gefitinib, erlotinib, afatinibはみなキナゾリン骨格を有する ・osimeritinibは唯一、ピリミジン骨格を有する→EGFR-TKIの中で…