セカンドオピニオン・個別相談事例へ
2019年初めての日記は、この話題から始めようと決めていた。 肺がん診療にとってというより、がん診療全体にとって記念碑的な側面があるからだ。 ペンブロリズマブは既に非小細胞肺癌で使用可能となっているが、今回新たに、以下の病態で使用可能になっ…
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