セカンドオピニオン・個別相談事例へ
2022年08月24日付で、病理病期II-IIIA期のEGFR遺伝子変異陽性肺がん患者さんに対し、術後補助療法としてオシメルチニブが使用可能になりました。 アストラゼネカのタグリッソ、早期EGFR変異陽性肺がんの術後補助療法として適応拡大 (astrazeneca.co.jp) その…
なんだかこのところ、肺がん薬物療法の話題と言えばニボルマブ+イピリムマブ併用療法ばかりを取り上げているような気がします。 実母の治療経過に直結するのでどうしても興味が集中しがちです。 年齢問わず、PS 0-1と良好ならニボルマブ+イピリムマブ併用…
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